PHPという「世界で最も良い言語」という言葉にようやく惹かれ、性能や厳密さの面ではJavaに劣り、発展性の面ではGoやPythonに勝るとは言えないが、個人的には今後2年間はPHPが企業にとって最適な言語であると考えている。技術者として、業務の発展に応じて技術選定を行うべきであり、自分のスキルセットに基づいて業務方向を決定するのではなく、それが基本的な原則である。そのため、PHPに飛び込むことにした。
PHPにはWampやAppservなど多くの統合開発環境が存在するが、既にJavaアプリケーションやTomcat、Nginx、MySQLなどの環境が構築済みであり、JavaEE開発も頻繁に行うため、統合環境を使う必要はない。ここではApacheとPHPを個別に構成する手順を記録する。
(一) Apacheのダウンロードとインストール 公式サイトからダウンロード:Apache VS16 バイナリとモジュールのダウンロードページ (apachelounge.com) (私は httpd-2.4.46-win64-VS16.zip をダウンロードしました)
- 解凍 E:\Software\PHP_Program\Apache-2.4.46\Apache24
19項目
Apache設定の変更
- ルートディレクトリの設定: E:\Software\PHP_Program\Apache2.4.46\Apache24\conf\httpd.conf の Define SRVROOT "c:/Apache24" を自身のパスに変更
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- ポート番号の設定(任意) 以下の内容を検索し、Apacheのデフォルトポートは80番である。ポート競合を避けるため、別の番号に変更することも可能。デフォルトの80番を使用する場合、http://localhost でアクセスできる。変更した場合は、例えば http://localhost:8888 のようにポート番号を指定する必要がある。
サービスのインストール
C:\WINDOWS\system32>e
E:\>cd E:\Software\PHP_Program\Apache-2.4.46\Apache24\bin
E:\Software\PHP_Program\Apache-2.4.46\Apache24\bin
>httpd -k install
正常終了:
Installing the 'apache' service
The 'apache' service is successfully installed.
Testing httpd.conf....
エラー発生時:インストール中に以下のエラーが表示された場合 Failed to open the Windows service manager, perhaps you forgot to log in as Adminstrator. この場合、管理者権限でコマンドプロンプトを開く必要がある。左下の検索ボックスに「cmd」と入力し、右クリックして「管理者として実行」を選択する。
Apacheのテスト Apache/binディレクトリにあるApacheMonitor.exeを起動し、Apacheを起動できる。デフォルトポートを使用している場合は http://localhost 、カスタムポートの場合は http://localhost:8888 でブラウザからアクセスする。ページに「It works!」と表示されれば、Apacheの起動に成功している。
システム環境変数の設定 Apache/binディレクトリへのパスを追加
Apacheサーバーの再起動 次にPHPのインストールと設定を行う。