Windowsでの実行方法
方法1:
- JARファイルが存在するフォルダを開きます。
- アドレスバーに「cmd」を入力してEnterキーを押します。これによりコマンドプロンプトが開きます。
- 次のコマンドを入力します。
- Enterキーを押すとJARファイルが実行されます。
java -jar ファイル名.jar
例:
java -jar ABCDEFG.jar
方法2:
バッチファイルを作成してJARファイルを実行します。
- JARファイルと同じディレクトリでテキストファイルを作成します。
- 作成したテキストファイルを開き、以下のコマンドを入力します。
- ファイルを保存し閉じます。
- ファイルの拡張子を.txtから.batに変更します。
- 作成したバッチファイルをダブルクリックして実行します。
文字化けの解消
方法1:エンコーディングの変更
- コマンドプロンプトで「chcp」を入力し、デフォルトのエンコーディングを確認します。
- GBK(デフォルト):936
- アメリカ英語:437
- UTF-8:65001
- 「chcp 65001」を入力してエンコーディングをUTF-8に変更します。
- JARファイルの実行コマンドに「-Dfile.encoding=UTF-8」を追加します。
例:
java -Dfile.encoding=UTF-8 -jar ABCDEFG.jar
方法2:バッチファイルでのエンコーディングの変更
バッチファイルに以下のコマンドを記述します。
chcp 65001
java -Dfile.encoding=UTF-8 -jar ABCDEFG.jar
Linuxでの実行方法
方法1:
最も基本的な方法です。プログラムの実行情報はコンソールに出力され、Ctrl+Cやウィンドウの閉じるとプログラムが停止します。
java -jar ファイル名.jar
方法2:
バックグラウンドでプログラムを実行します。Ctrl+Cではプログラムが停止せず、ウィンドウを閉じると停止します。
java -jar ファイル名.jar &
方法3:
nohupを使用してプログラムを実行します。ログは現在のディレクトリにあるnohup.outファイルに出力され、Ctrl+Cやウィンドウを閉じてもプログラムは停止しません。
nohup java -jar ファイル名.jar &
方法4:
nohupを使用してプログラムを実行し、ログを指定したファイルに出力します。Ctrl+Cやウィンドウを閉じてもプログラムは停止しません。
nohup java -jar ファイル名.jar > ログファイル名.log &
実行中のJARファイルの確認
-
方法1
ps aux | grep ファイル名.jar
ps -ef | grep java
-
方法2
jps -l
オプション:
- -q:プロセスIDのみ表示
- -m:mainメソッドに渡された引数を表示
- -l:完全なパッケージ名やアプリケーションのメインクラス名、JARファイルの完全なパスを表示
- -v:JVMパラメータを表示
- -V:フラグファイルからJVMに渡されたパラメータを表示
実行中のJARファイルの停止
kill -9 プロセスID
例:
kill -9 96419
または
kill プロセスID