POI2009 PRZ:配列の等価性を判定する階層化ハッシュ手法
問題の定義
本問題は、2つの正整数列 X と Y に対して、再帰的に定義された関数 F(X, Y) の真偽を判定することを目的としています。与えられた関数の構造は以下の通りです。
bool Evaluate(const std::vector<int>& X, const std::vector<int>& Y) {
if (GetUniqueSet(X).size() != GetUniqueSet(Y).size()) return false;
if (GetUniqueSet(X).si ...
5月14日 14:29 投稿
可変長スライディングウィンドウの実装パターンと典型問題
スライディングウィンドウの適用条件
スライディングウィンドウは、配列や文字列における連続した部分列に関する問題に有効です。特に、以下のような要件を持つ問題に適しています:
部分配列・部分文字列の最小/最大長を求める
特定の条件を満たす最短/最長の連続要素を探索する
許容誤差(例:最大k個の0を1に変換)付きでの最適解を求める
基本的な実装手順
...
5月13日 15:34 投稿
ハッシュテーブルを活用したアルゴリズム問題の効率的な解法
ハッシュテーブルは、キーと値のペアを格納し、平均的に定数時間O(1)でデータの検索、挿入、削除を行うことができる非常に効率的なデータ構造です。ここでは、ハッシュテーブルの特性を利用して計算量を削減し、アルゴリズムのパフォーマンスを最適化する代表的な問題について解説します。
有効なアナグラムの判定
2つの文字列がアナグラム(文字の並び替え)であるかどう ...
5月11日 10:22 投稿