Linuxカーネルフック関数によるブロックデバイスI/Oイベントの監視実装

概要 Linuxカーネルのフック機構を活用することで、カーネルイベントを捕捉し追加処理を実行することが可能である。kprobesとjprobeの2種類の方法が代表的であり、jprobeはkprobeの上位ラッパーとして実装されており、より簡潔な記述できる。submit_bio関数はブロックデバイスへのI/Oリクエスト処理の根本的な関数であり、この関数をフックすることでブロックデバイスI/Oイ ...

8月10日 11:00 投稿