PHP処理系および関連拡張機能における脆弱性の検証と実行手法
CVE-2019-11043:NginxとPHP-FPM間のパス解析問題
本脆弱性は、Nginxのfastcgi_split_path_infoディレクティブ設定と特定のPHPバージョン(5.6~7.x系)が組み合わさった際に発生します。Path Infoの解析過程でバッファ処理の不備が生じ、PHP-FPMの環境変数を改変することで任意コード実行が可能となります。
検証環境はNginx+PHP-FPM(PHP 7.1)で構成されています。攻撃 ...
10月11日 05:08 投稿