整数論の基礎と応用アルゴリズム

合同算術の基本性質 整数 a と b が法 m において合同であるとは、m が (a - b) を割り切ることを意味し、これを \( a \equiv b \pmod{m} \) と表記する。この関係は以下の代数的性質を持つ: 加法不変性: \( a \equiv b \pmod{m} \) ならば、任意の整数 c に対して \( a + c \equiv b + c \pmod{m} \) が成り立つ。 乗法不変性: 同様に、\( a \cdot c \equiv b \cdot c \ ...

8月11日 09:05 投稿

AtCoder Beginner Contest 357 における A から D 問題の解法解説

問題A: Sanitizer N人の人が順番に手を消毒します。各人が必要とする消毒液の量 $H_i$ が与えられ、合計 $M$ 単位の消毒液があるとき、何人目までが完全に手を消毒できるかを求める問題です。 実装としては、配列に格納された各 $H_i$ を順に累積し、その合計が $M$ を超えた時点のインデックスを確認します。累積和が $M$ を超えない場合は、全員が消毒可能です。 #inclu ...

7月1日 16:24 投稿