C++における訪問者パターンの変種

1、非破壊シーケンスアルゴリズム これらのアルゴリズムは操作対象のコンテナ内の要素を変更しません。 1.1 find と find_if find(begin, end, value):value に等しい最初の要素を検索し、イテレータを返す(見つからない場合は end を返す)。 find_if(begin, end, predicate):述語を満たす最初の要素を検索する。 find_end(begin, end, sub_begin, sub_end):サブシー ...

5月18日 11:14 投稿

C++プログラミングの重要な注意点とベストプラクティス

1. イテレータとペアの値へのアクセス方法の違い イテレータを介して値にアクセスする場合と、ループ内で直接ペアオブジェクトにアクセスする場合で、ドット演算子とアロー演算子の使い分けが必要です。 class Solution { public: vector<int> twoSum(vector<int>& nums, int target) { std::unordered_map hash_map; for(int i = 0; i < ...

5月16日 00:32 投稿

C++ テンプレート実践技法と std::deque コンテナ解説

テンプレートクラスのインスタンス化と関数引数の受け渡し 汎用的なデータ構造を扱う際、クラステンプレートを活用することで型安全性と再利用性を高めることができます。その際に生成されたオブジェクトを関数へ引き渡す方法は、主に以下の3つに整理できます。 引数の明示的指定:呼び出す関数のシグネチャで具体的な型を記載する方式 テンプレートパラメータの転送 ...

5月13日 03:05 投稿

C++ラムダ式の使い方と実践例

ラムダ式は、C++11以降で導入された機能であり、関数オブジェクトを簡潔に定義できる仕組みです。特にmain関数内でのローカル関数定義や、グローバル変数の乱用を避けたい場面で非常に有用です。 基本構文 auto lambda = [capture](parameters) -> return_type { // 関数本体 }; ただし、戻り値型が明確な場合は-> return_typeを省略でき、コンパイラが自動推論し ...

5月10日 23:33 投稿